お前も分析してやろうか

イライラ解放のススメ

 

どうもさくらいです。

フラストレーション大国日本に産み落とされた私たちは、日々様々なストレスに悩まされています。

積み重なる苦悩、いずれは爆発する時がくるはずです。

そこで今回は、どうすれば蓄積した怒りをダイレクトに対象(人物を想定しています)へ伝えられるかを述べていきます。

オススメしたいのは、やはりラリアット

オススメする根拠

殴ればいいじゃん、と思う方もいるかもしれませんが、それですと拳を痛めてしまう可能性や手法などが誤っていると思った通りにダメージを与えられない場合があります。

その点ラリアットですと腕全体を使用するため、負担が少ないです。

また、腕力ももちろん必要ですがその本質は後頭部を地面に打ち付けることですのでダメージは期待できます。

実践方法

ウエスタンラリアット

その迫力から壊れたダンプカーと称されるほどの威力を誇り、

スタン・ハンセン、JBLが得意とする手法です。

全体重を乗せて、相手をなぎ倒すようなイメージです。

自らの体重とともに地面へ打ち付けるためかなりのダメージとなります。

体重、瞬発力に自信のある方にオススメです。

②アックスボンバー

かの有名なハルクホーガンが得意とする手法です。

ウエスタンラリアットと異なる点は腕を曲げることにより、二の腕を相手の顔面へヒットさせる危険な技です。

イライラの対象がクソメガネだった場合、期待以上の威力が約束されます。

二の腕による顔面の破壊がダメージソースであるため、女性でも安心して放つことができます。

③昇竜玄藩

生保業界切っての肉体派、平柳玄藩の得意とするフィニッシュホールドです。

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 ガタン ||| j  / |  | |||
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こうです。

助走なしのショートレンジで繰り出せるため、急なプッツン時にオススメです。

 

最後に

ラリアットで葬られた場合、受けた側からしても話のタネになるでしょうし、Win-Winな技ですね。